後遺症認定のポイント 101~200
101)腓骨神経麻痺(ひこつしんけいまひ)
102)深腓骨(しんひこつ)神経麻痺=前足根管(せんそっこんかん)症候群
103)浅腓骨(せんひこつ)神経麻痺
104)足根骨の骨折 足底腱膜断裂(そくていけんまくだんれつ)
105)足根骨の骨折 足底腱膜炎(そくていけんまくえん)
106)モートン病 (MORTON病)
107)根洞症候群(そっこんどうしょうこうぐん)
108)アキレス腱断裂
109)アキレス腱滑液包炎
110)足関節不安定症
111)変形性足関節症
112)SLAP損傷=上方肩関節唇損傷
113)種々の突き指について
114)腓腹筋断裂 肉離れ
115)足関節に伴う靱帯損傷のまとめ
116)右肘内側々副靱帯損傷(ないそくそくふくじんたいそんしょう)
117)足関節離断性骨軟骨炎(あしかんせつりだんせいこつなんこつえん)
118)脛・腓骨々骨幹部開放性骨折(けい・ひこつこつかんぶかいほうせいこっせつ)
119)下腿のコンパートメント症候群
120)膝関節の仕組み
121)膝関節内骨折 脛骨顆部骨折(けいこつかぶこっせつ)
122)頚骨と腓骨の働き
123)脛骨顆間隆起骨折(けいこつかかんりゅうきこっせつ)
124)腓骨骨折(ひこつこっせつ)
125)膝窩動脈損傷(しつかどうみゃくそんしょう)
126)膝蓋骨々折(しつがいこつこっせつ)
127)膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)
128)膝蓋骨々軟骨々折とスリーブ骨折
129)半月板損傷(はんげつばんそんしょう)
130)ACL前十字靱帯損傷(ぜんじゅうじじんたいそんしょう)
131)PCL 後十字靱帯損傷(こうじゅうじじんたいそんしょう)
132)MCL内側々副靱帯損傷(ないそくそくふくじんたいそんしょう)
133)LCL外側々副靭帯損傷(がいそくそくふくじんたいそんしょう)
134)PLS(膝関節後外側支持機構:ひざかんせつこうがいそくしじきこう)の損傷
135)複合靭帯損傷(ふくごうじんたいそんしょう)
136)変形性膝関節症(へんけいせいしつかんせつしょう)
137)足根骨の骨折 踵骨(しょうこつ)骨折
138)膝離断性骨軟骨炎(しつりだんせいこつなんこつえん)
139)膝蓋前滑液包炎(しつがいぜんかつえきほうえん)
140)大腿骨顆部骨折(だいたいこつかぶこっせつ)
141)大腿骨々幹部骨折(だいたいこつこつかんぶこっせつ)
142)右手首の腱鞘炎と前腕部の炎症
143)右腓骨筋腱周囲炎(みぎひこつきんけんしゅういえん)
144)大腿骨頚部骨折(だいたいこつけいぶこっせつ)
145)大腿骨転子部・転子下骨折(だいたいこつてんしぶ・てんしかこっせつ)
146)股関節の仕組み
147)股関節後方脱臼・骨折(こかんせつこうほうだっきゅう・こっせつ)
148)股関節中心性脱臼(こかんせつちゅうしんせいだっきゅう)
149)外傷性骨化性筋炎(がいしょうせいこっかせいきんえん)
150)骨盤の仕組み
151)骨盤骨折の軽症例
152)骨盤骨折の重症例
153)骨盤骨折に伴う出血性ショック
154)肩甲骨々折(けんこうこつこっせつ)
155)上腕骨骨幹部骨折 (じょうわんこつこつかんぶこっせつ)
156)橈骨神経麻痺 (とうこつしんけいまひ)
157)後骨間神経麻痺 (こうこつかんしんけいまひ)
158)上腕骨遠位端骨折 (じょうわんこつえんいたんこっせつ)
159)フォルクマン拘縮
160)テニス肘 上腕骨外側上顆炎と上腕骨内側上顆炎 (ないがいそくじょうかえん)
161)尺骨神経麻痺 (しゃくこつしんけいまひ)
162)肘部管症候群 (ちゅうぶかんしょうこうぐん)
163)ギヨン菅症候群
164)肘関節と手関節、橈骨と尺骨の仕組み
165)橈骨頭・頚部骨折 (とうこっとう・けいぶこっせつ)
166)肘関節脱臼 (ちゅうかんせつだっきゅう)
167)肘頭骨折 (ちゅうとうこっせつ)
168)尺骨鉤状突起骨折 (しゃくこつこうじょうとっきこっせつ)
169)橈・尺骨々幹部骨折 (とう・しゃくこつこつかんぶこっせつ))
170)モンテジア骨折
171)ガレアッチ骨折
172)橈骨遠位端骨折、コーレス骨折とスミス骨折
173)バートン骨折
174)キーンベック病=月状骨軟化症
175)変形性肘関節症(へんけいせいちゅうかんせつしょう)
176)変形性肩関節症(へんけいせいかたかんせつしょう)
177)ズディック骨萎縮 Sudeck骨萎縮
178)ショーファー骨折=橈骨茎状突起骨折
179)尺骨茎状突起骨折 (しゃっこつけいじょうとっきこっせつ)
180)正中神経麻痺 (せいちゅうしんけいまひ)
181)前骨間神経麻痺 (ぜんこつかんしんけいまひ)
182)手根管症候群 (しゅこんかんしょうこうぐん)
183)上腕神経叢麻痺 (じょうわんしんけいそうまひ)
184)胸郭出口症候群 (きょうかくでぐちしょうこうぐん)
185)頚肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)
186)椎骨脳底動脈血行不全症 (ついこつのうていどうみゃくけっこうふぜんしょう)
187)仙腸関節機能不全 (せんちょうかんせつきのうふぜん)、AKA
188)脊髄不全損傷=非骨傷性頚髄損傷
189)脊髄の前角障害、前根障害
190)脊髄の後角障害、後根障害
191)低髄液圧症候群=脳脊髄液減少症= CSFH (のうせきずいえきげんしょうしょう)
192)梨状筋症候群 (りじょうきんしょうこうぐん)
193)複合性局所疼痛症候群 (ふくごうせいきょくしょとうつうしょうこうぐん)
194)線維筋痛症 (せんいきんつうしょう)
195)バーナー症候群
196)胸腹部臓器の外傷と後遺障害について
197)肺挫傷
198)皮下気腫、縦隔気腫 (ひかきしゅ、じゅうかくきしゅ)
199)気管・気管支断裂 (きかん・きかんしだんれつ)
200)食道の仕組み
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この記事を書いた人
弁護士法人江原総合法律事務所
埼玉・越谷地域に根差し、交通事故に豊富なノウハウを持つ江原総合法律事務所の弁護士までご相談下さい。交通事故分野における当事務所の対応の特徴は、「事故直後」「後遺症(後遺障害)の事前認定前」からの被害者サポートです。適切なタイミングから最適なサポートをいたします。