－ここでは交通事故に遭い、首に後遺障害を負われた方の解決事例をご紹介させて頂きます。－

ⅰ 部位　ⅱ 後遺障害等級　ⅲ 依頼者属性　ⅳ 事故態様

• 兼業主婦のむちうちのみの事案で、１４等級の認定を受け、新たに約４００万円の支払を受けた事例

  ⅰ 首　ⅱ 14級　ⅲ 主婦　ⅳ 車 対 車　‣ 獲得金額 400万円

• 後遺症慰謝料、傷害慰謝料及び逸失利益の金額が争われた事例

  ⅰ 首　ⅱ 14級　ⅲ 会社員　ⅳ 車 対 車　‣ 獲得金額 256万円　‣ 増加額 82万円

• 損害賠償額を争って２８９万円→３５０万円で和解した事例

  ⅰ 首　ⅱ 14級　ⅲ 主婦　ⅳ 車 対 車　‣ 獲得金額 350万円　‣ 増加額 60万円

• 自営業男性　弁護士介入により治療費と休業損害を増額させた事例

  ⅰ 首　ⅱ 14級　ⅲ 自営業　ⅳ 車 対 車　‣ 獲得金額 350万円　‣ 増加額 64万円

• 弁護士の介入により専業主婦の休業損害・慰謝料の増額を認めさせた事例

  ⅰ 首　ⅱ 非該当　ⅲ 主婦　ⅳ 車 対 車　‣ 獲得金額 125万円　‣ 増加額 30万円

• 弁護士介入後約３週間で保険会社提示額を１．５倍に増額した内容で和解した事案

  ⅰ 首　ⅱ 10級　ⅲ 主婦　ⅳ 車 対 自転車　‣ 獲得金額 300万円　‣ 増加額 1.5倍

• 過失割合が見直され、慰謝料を当初の２倍以上に増額させることができた事例

  ⅰ 首　ⅱ 非該当　ⅲ 会社員　ⅳ 車 対 バイク　p‣ 獲得金額 107万円　‣ 増加額 2倍

• 弁護士の介入により１４級９号が認定され、賠償額を１５０万円以上も上げた例

  ⅰ 腰と首　ⅱ 14級　ⅲ 主夫　ⅳ 車 対 徒歩　‣ 獲得金額 233万円　‣ 増加額 2倍

• 相手方が任意保険に加入していなかった事例

  ⅰ 首　ⅱ 非該当　ⅲ 自営業　ⅳ 車 対 車　‣ 獲得金額 20万円　‣ 増加額 2倍

• 専業主婦の「休業損害」「傷害慰謝料」「後遺傷害慰謝料」「逸失利益」をあわせて約１８５万円増額させた事例

  ⅰ 首　ⅱ 14級　ⅲ 主婦　ⅳ 車 対 車　‣ 獲得金額 280万円　‣ 増加額 20万円

• 損害賠償額を約１.５倍させることに成功した事例

  ⅰ 首　ⅱ 14級　ⅲ 主婦　ⅳ 車 対 車　‣ 獲得金額 200万円　‣ 増加額 160万円

• 事故後２か月で一方的に治療費の支払いを打ち切られたが、最終的に２１５万円の金銭を取得した例

  ⅰ 首　ⅱ 14級　ⅲ 会社員　ⅳ 車 対 車　‣ 獲得金額 215万円　‣ 増加額 1.5倍

• 後遺症の症状固定前に弁護士が依頼を受けて後遺障害等級14級9号を獲得し、その後の、保険会社の提案額から約1.4倍に増額させることに成功した事例

  ⅰ 首　ⅱ 14級　ⅲ 自営業　ⅳ 車 対 車　‣ 獲得金額 270万円　‣ 増加額 215万円

• １４級９号の後遺傷害認定を獲得し、保険会社の提案額から約２倍以上増額された損害賠償金のの獲得に成功した事例

  ⅰ 首　ⅱ 14級　ⅲ 主婦　ⅳ 車 対 自転車 　‣ 獲得金額 340万円　‣ 増加額 1.4倍

• 脊柱の変形障害で、１１級第７号の後遺症認定を受けた事案について、労働能力の一部喪失を前提に、相手方代理人から呈示された額の約三倍の金額で和解をした事例

  ⅰ 脊椎 背骨　ⅱ 14級　ⅲ 会社員　ⅳ 車 対 自転車　‣ 獲得金額 1500万円　‣ 増加額 約3倍

• 後遺障害等級１４級９号を獲得し、損害賠償金約２７０万円で早期和解が成立した事案

   ⅰ 首　ⅱ 14級　ⅲ 会社員　ⅳ 車 対 自転車　‣ 獲得金額 270万円

• 家族３名で総額約７００万円の損害賠償金を獲得することに成功した事例

  ⅰ 首　ⅱ 14級9号　ⅲ 自営業とその家族　ⅳ 車 対 車　‣ 獲得金額 700万円

• 頸部、腰部のむち打ちの被害を受けた６０代夫婦の交通事故について、１４級を獲得し、その後、治療費等既払い金を除き、夫婦で合計約５６０万円を取得した事例

  ⅰ 腰と首　ⅱ 14級　ⅲ 契約社員 兼業主婦　ⅳ 車 対 車　‣ 獲得金額 560万円

• 頸椎捻挫で１４級９号を獲得後、約２か月で３５０万円を獲得した事案

   ⅰ 首　ⅱ 14級9号　ⅲ 兼業主婦　ⅳ 車 対 車　‣ 獲得金額 350万円

• １４級を獲得していた事案において、弁護士介入後、損害賠償額を約２．６倍に増額させた事例

  ⅰ 首　ⅱ 14級　ⅲ 会社員　ⅳ 車 対 車　‣ 獲得金額 290万円　‣ 増加額 約2.6倍

• 専業主婦のむち打ち事案において、弁護士介入後、後遺障害等級１４級の認定を獲得し、約２５５万円の損害賠償を認めさせた事例

  ⅰ 首　ⅱ 14級　ⅲ 専業主婦　ⅳ 車 対 車　‣ 獲得金額 180万円

• １４級を獲得していた事案において弁護士介入後、損害賠償額を約１４０万円増額させた事例

   ⅰ 首・腰　ⅱ 14級　ⅲ 会社員　ⅳ 車 対 車　‣ 獲得金額 300万円　‣ 増加額 140万円

• 頸部のむちうち症で１４等級の認定を受けた被害者男性について、保険会社から提示された賠償額を、ご依頼から約１０日で約１９０％に増額（裁判所基準１００％）して解決した事例

  ⅰ 首　ⅱ 14級　ⅲ 会社員　ⅳ 車 対 車　‣ 獲得金額 300万円　‣ 増加額 160万円

• 兼業主婦のむち打ち事案について、弁護士介入後、後遺障害等級１４級の認定を獲得し、賠償額約３００万円の損害賠償の支払いを受けた事例

  ⅰ 首　ⅱ 14級　ⅲ 会社員　ⅳ 車 対 車　‣ 獲得金額 300万円

• 後遺障害等級１４級の事案において，「弁護士介入後わずか約１か月」で，損害賠償額を約１３０万円（当初提案額の約２倍）増額させることに成功した例

  ⅰ 首　ⅱ 14級　ⅲ 兼業主婦　ⅳ 車 対 車　‣ 獲得金額 276万円　‣ 増加額 約２倍

• 後遺障害等級１４級の事案において，「弁護士介入後わずか約１か月」で，損害賠償額を約１３０万円（当初提案額の約２倍）増額させることに成功した例

  ⅰ 首・腰　ⅱ 併合14級　ⅲ 専業主婦　ⅳ 車 対 車　‣ 獲得金額 480万円

• 弁護士の介入により、賠償額を約３．５倍まで大幅に上げた事例

  ⅰ 首・腰　ⅱ 非該当　ⅲ 専業主婦　ⅳ 車 対 車　‣ 獲得金額 135万円　‣ 増加額 3.5倍

• 会社員のむち打ち事案において、弁護士介入後、後遺障害等級非該当の認定を覆し、１４級の認定を獲得した事例

  ⅰ 首　ⅱ 14級　ⅲ 会社員　ⅳ 車 対 車　‣ 増加額 260万円

• いわゆるむち打ち（頚椎捻挫及び腰椎捻挫）損傷の事案において、後遺障害１４級９号を獲得し、損害賠償金約２５０万円を取得することができた事例

  ⅰ 首・腰　ⅱ 14級9号　ⅲ 会社員　ⅳ 車 対 車　‣ 獲得金額 250万円

• いわゆるむち打ち（頚椎捻挫）損傷の事案において、後遺障害１４級９号を獲得し、損害賠償金約３５０万円（自賠責回収分も含む。）を取得することができた事例

  ⅰ 首　ⅱ 14級9号　ⅲ 自営業　ⅳ 車 対 車　‣ 獲得金額 350万円

• 大学生が、事故による痛みで通学できなくなり退学を余儀なくされた事案において、後遺障害１４級９号を獲得したほか、訴訟を通じて、退学したことによる損害の一部を賠償させた事例

  ⅰ 首、腰　ⅱ 14級9号　ⅲ 学生　ⅳ 車 対 車　‣ 獲得金額 360万円

• 主婦のむち打ち事案において、治療費打ち切り後の治療の正当性が認められ、相手方保険会社が否認していた休業損害についても支払いを受けることに成功した事例

  ⅰ 首　ⅱ 非該当　ⅲ 主婦　ⅳ 車 対 車　

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